高耐力マイクロパイル工法 マイクロパイル工法とは...
 マイクロパイル工法は、既設基礎の耐震補強工法として、橋梁の桁下や既設構造物に近接した場所など、厳しい施工環境に対応するために開発された杭基礎工法です。小型の施工機械と小口径の鋼管を用いて施工することで、小スペースでの施工が可能であり、周辺への影響も小さくすることができます。
 構造物の設置条件、荷重条件、施工条件および地盤条件に応じて最適なマイクロパイル工法を選定することができます。
高耐力マイクロパイル工法とは...  

   (NETIS登録:CG-000014-A)実績表

   (NETIS登録:HR-030012-A)実績表

 高耐力マイクロパイルとは、マイクロパイル技術にグランドアンカー工法で用いられている削孔技術やグラウトの加圧注入技術を取り入れ、さらに補強材として異形鉄筋に加えて鋼管を用いることにより、高耐力・高支持力の杭を形成するものです。    鋼管をケーシングとして削孔し、鋼管内部にグラウトを
   充填した後、パッカーを用いた段階加圧方式により、鋼
   管の全長にわたって設   置したバルブよりグラウトを
   噴出させ地盤中に全面定着させる工法
発表論文
2006年 建設機会 2006/06/01発売号 水中橋脚耐震補強工法の開発
2002年 土木学会年次学術講演会 既設基礎の耐震補強に関する検討(その7)-高耐力マイクロパイル工法の大変形理論による検討-
2001年 耐震補強・補修技術,耐震診断技術に関するシンポジウム 既設基礎の耐震補強に関する検討(その3)-高耐力マイクロパイルの載荷実験-
土木学会年次学術講演会 既設基礎の耐震補強に関する検討(その5)-高耐力マイクロパイル工法の大変形理論による検討-
1999年 土木学会年次学術講演会 鋼管を用いたマイクロパイルの支持力特性に関する研究(その3)-鉛直交番載荷試験結果-
1998年 日本地震工学シンポジウム論文集 高耐力マイクロパイルによる既設構造物基礎の耐震補強
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