広島南道路添加歩道橋の施工現場で栗原さんにお伺いしました。

広島市の国際デザインコンペで「ドラマチックな歩道のある橋」と評されて選ばれた橋です。その歩道橋の施工をまかされたのですが、吊り構造歩道という工法はめずらしく、私にとっても初めての経験だったんです。

しかも、橋を進むにつれて歩道の高さが変わり車道と並走するようになり、工法もブラケット構造に変化していきます。これも初めてのこと。「もうやってみないとわからない」というくらい開き直りました。

そして、施工準備に入ると、床版の搬入に海上作業に必要な大型の台船が必要だということがわかってきました。

そのための海上保安庁への煩雑な申請など、これも初めての事でした。

他社の前工程が大幅に遅れる中、納期はズラせません。ピリピリした雰囲気の中、新しくチャレンジする施工が始まりました。

のべ2000人の作業員が総力戦で臨み、おかげさまで順調に工事を完遂することができました。

学生のみなさんへ ~Message video~

広島支店
技術部 工事課
栗原 直樹

施工現場

東京都朝潮運河(環2朝潮運河橋りょう)

東京都両国(首都高補強)

広島県(広島南道路添加歩道橋)

山口県(綾羅木高架橋)