ELSS Joint

特許第5879452号

(日鉄エンジニアリングと弊社の共同開発)

ELSS Jointとは

近年、道路橋RC床版の劣化が進んでいることから、新しいPC床版に取り替える⼯事が増えています。
ELSS Jointは、従来ループ鉄筋によって接合していた箇所を特殊モルタルを⽤いた充填材料のみで接合することで、安全性・耐久性・⾛⾏性・経済性を損ねることなく、作業を効率化して工程・規制期間の短縮を図る、PC床版の合理化接合⼯法です。

ELSS桁架設

特殊モルタル充填

K-SLASH

K-SLASHとは

特許第6895201号

劣化した鉄筋コンクリート床版(RC床版)の取替え工事において、特に床版と主桁が一体化した鋼合成桁橋では、RC床版の撤去に時間と労力とを要します。 従来⼯法では、床版を⼩分けに切断・撤去したうえで、主桁上に残ったコンクートを⼈⼒により、はつる必要がありました。
K-SLASH工法では、橋面からウォールソーを用いてスタットジベル (鋼桁とRC床版を⼀体化させている鋼材)の頭部のみを切断し、ジャッキアップにより主桁と分離することで、⼤きなブロックのまま⼀括での床版撤去が可能となります。 本⼯法では、標準工法と比べて交通規制期間を20%程度短縮することが可能です。

スタットジベル頭部切断

RC床板一括撤去

K-PREX

K-PREXとは

NETIS登録番号:CG-200015-A

 

既存コンクリート構造物を補修・補強・改築するための工事が増えています。こうした工事においては、多様な施工条件に対応できる技術が求められます。
K-PREXは,既設コンクリート部材の内部に緊張材を配置することで、あと施工でプレストレスを導入することで部材を補強・拡幅する技術です。そのため、部材外面に補強材を追加する従来工法と比べると,外観を変えることなく補強することができ,打継部からの劣化因⼦(⽔分・塩化物イオン等)の侵⼊を抑制できます。また、施工条件によっては、交通規制期間や仮設費を大幅に低減することが可能です。

用途事例